導入実績
橋梁添架管路の補修に導入(DRP,DRC)
橋の耐震補強工事に伴い、添架管路の移設を行うことを目的に設置。
【特長】
ケーブル活線狀態で管路を移設し、露出したケーブルをDRPで保護することで工事費削減、作業日數短縮を実現。
補修可とう管「DRP」は、ラセン狀に分解できるので、剝き出しのケーブルを取り除かずに既設管路を補修できます。
本製品は可とう性があるので、3次元的にずれた管路でも補修できます。
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